計画づくりは面倒?
- 新入社員のOJTは、計画づくりや教材の準備に多くの工数を必要とします。
- その準備を新入社員が配属されるたびにゼロから行っていたのでは、とても非効率です。
- しかし、1度作ったものが翌年も使えるとしたら、2年目からは手軽に新入社員を迎えることができます。
流用してレベルアップ
- 『OJT実践ノート』で提供する基本3シートは、次回の新入社員の配属時には少しの手直しだけで流用できるよう工夫しています。
- そのため、2年目からは前回配属された新人のOJTの反省点を反映させて、より実態にあった計画にしていくことが可能です。
- こうして、『OJT実践ノート』を活用してOJTを行っていくと、職場の中にOJTのノウハウが蓄積されていきます。