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労政時報 第3915号2016.09.09

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新入社員フォローアップスキルの磨き方

OJT後半期の指導のポイントと状況別対応Q&A


<目次>

【基礎編】

1.秋からが本番! 新入社員のOJT

  • [1]OJT前半からOJT後半への指導のシフト
  • [2]OJT後半のテーマは「応用力」
  • [3]OJT後半の標準的な指導のイメージ
  • [4]続ける、やらせる、“鍛える”

2.新入社員を“鍛える”方法

  • [1]どんどんやらせる、一つのことをやらせる、最後までやらせる
  • [2]仕事量や難易度を調節する
  • [3]テーマを与える(鍛える能力を重点化する)
  • [4]不明点や問題を自己解決させる

3.新入社員の活性度別に見た対応

  • [1]新入社員の状況に応じた対応
  • [2]活性度の分類
  • [3]不安定なレベルBへの対応

【状況別対応編(Q&A)】

  • Q1 動作が緩慢で仕事が遅い
  • Q2 手抜きをし始める
  • Q3 何でもすぐに質問してくる
  • Q4 具体的な指示を求める
  • Q5 仕事とプライベートを線引きしたがる
  • Q6 素直だが積極性がない
  • Q7 自信をなくし、弱音を吐く
  • Q8 やる気や表情にムラがある
  • Q9 報告や相談をしてこない
  • Q10 都合が悪いと態度が悪くなる
  • Q11 周囲とうまくいかない
  • Q12 打ち合わせしたこととずれる
  • Q13 仕事の覚えが悪い
  • Q14 ミスがなくならない
  • Q15 そつはないが、出来もほどほど
  • Q16 仕事の優先順位がつけられない

OJT実践ノート

OJT新人ノート

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