職場で不要品・不急品が発生した場合に一時保管場所に持ち込み、暫定的な管理をします(弊社の場合はパソコンの周辺機器が多いです)。 その際、「どうするのか?」「なぜか?」「誰がおいたか?」「いつまでに判断するのか?」がわかるように「不要品ラベル」を貼り付けることにしています。 ナビゲートでは半期ごとの大掃除のタイミングで産廃依頼をしていますので、最終的な判断もそのときに行うようにしています。