日頃よく使う消耗品については、発注数量や発注ルールを記載した発注カードによる管理を行っています。 使用者は消耗品を使用した時に発注カードが出てきたら、発注担当者に渡します。 これにより「言った言わない(頼んだ頼まれてない)」のミスや在庫切れが起きないようにしています。
通常はこんな風にはさんであります。
担当者に発注を依頼したい時は、発注カードを表示します。