中央労働災害防止協会は、高年齢労働者の安全と健康確保のための職場改善ツール「エイジアクション100」を開発しました。
少子高齢化が進み、今後、高年齢者がその知識と経験を活かし活躍する「生涯現役社会」が期待される一方で、50歳以上の労働災害の割合は高くなっています。
この「エイジアクション100」では、高年齢労働者の安全と健康確保のための100の取り組みを盛り込んだチェックリストを使って職場の課題を洗い出し、具体的な改善を図っていきます。
■詳細は
◎中央労働災害防止協会エイジアクション100のページへ