公益財団法人日本生産性本部は、新型コロナが働く人の意識に及ぼす影響の継続調査 第11回「働く人の意識調査」の結果を公表、主な調査結果は、以下の通りとなっています。
テレワークの実施率は17.2%、過去最低となった前回調査からは1.0%微増しており、 年代別の実施率は、20代は前回の12.0%から18.6 %に増加した一方で、30代の実施率は16.0%、40代以上は17.2%、年代による実施率の差はほぼなくなっています。
■詳細は
◎公益財団法人日本生産性本部「第11回 働く人の意識調査」感染不安は薄れる傾向が続く、テレワーク実施率は17.2%と低調に推移のページへ
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