総務省は、1日の生活時間の配分や1年間の自由時間における主な行動について調査した「社会生活基本調査の結果」を公表しました。 うち「3.仕事の状況」の「年齢階級、テレワークの実施の有無別生活時間」では、 テレワーク(在宅勤務)をしていた人は、していない人に比べ睡眠、趣味・娯楽などの時間が長く、通勤・通学、身の回りの用事などの時間が短い(通勤時間の減少で、25-34 歳では睡眠、趣味・娯楽、35-44 歳では育児、45-54 歳では睡眠、食事の時間が長くなっている)ことが明らかになりました。
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