厚生労働省と文部科学省は、令和2年度大学等卒業予定者の就職内定状況(10月1日現在)の結果を公表しました。 全体の就職内定率は 69.8%で、前年同期比7ポイントとなり大きく低下し、このうち国公立大学の就職内定率は、71.9%(同7.5ポイント低下)、私立大学は69.1%(同6.8ポイント低下)、このような「内定率70%割れ」は2015年以来の水準となっています。
■詳細は
◎厚生労働省「令和2年度大学等卒業予定者の就職内定状況(10月1日現在)を公表します」のページへ
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