厚生労働省は、男女の均等な取扱いや仕事と家庭の両立など雇用管理に関する実態把握を目的に実施されている「令和元年度雇用均等基本調査」の結果を公表しました。 育児休業取得者の割合は、女性が83.0% (平成30年度 82.2%)、男性が 7.48% (平成30年度 6.16%)で男女とも上昇しています。 また、管理職に占める女性の割合は、部長相当職では 6.9%(平成 30 年度 6.7%)、課長相当職では 10.9%(同 9.3%)、係長相当職では 17.1%(同 16.7%)といずれも上昇しています。
■詳細は
◎厚生労働省「令和元年度雇用均等基本調査」のページへ
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