日本労働組合総連合会は、職場における服装や身だしなみ、旧姓・通称使用についてのルールについて「社内ルールにおける男女差に関する調査2019」結果を発表しました。
服装や身だしなみの決まりは、「ある」が57.1%、宿泊業や飲食サービス業に高い傾向が見られ、86.7%となっています。
話題となっている女性のパンプスについては、「ヒールの高さに決まりがある」が19.4%という結果となりました。
また、「職場で旧姓・通称の使用がともに認められている」は36.3%で、業種別では「教育、学習支援業」「公務」「情報通信業」と続いています。。
◎日本労働組合総連合会 「社内ルールにおける男女差に関する調査2019」 のページへ
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