東京商工リサーチは、2019年「後継者不在率」調査結果を発表しました。
中小企業で後継者が決まっていない「後継者不在率」は55.6%で調査した企業の半数以上になっています。
年齢別では、60代40.9%、70代29.3%、80代23.8%。産業別では、情報通信業が74.1%で最高である一方、最低は製造業の48.3%となっています。
また、2018年の「休廃業・解散」企業数は4万6,724社と過去最多を記録しています。
◎東京商工リサーチ 2019年「後継者不在率」調査 のページへ
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