厚生労働省は2018年「労働争議統計調査」の結果を公表しました。 労働争議の総件数は、前年より38件減の320件で9年連続の減少、また、争議の主な要求事項は「賃金」に関するものが162件(前年181件)と最も多く、「経営・雇用・人事」に関するもの117件(前年122件)、「組合保障及び労働協約」に関するもの88件(前年117件)と続いています。
■詳細は
◎厚生労働省 平成30年労働争議統計調査の概況 のページへ
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