平成14年に、パソコンなどの情報機器、VDT(Visual Display Terminals)作業に従事する方の健康を守るため「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が策定されていますが、その後の情報機器の発展により、作業形態は多様化する一方です。
そこで、基本的な考え方は維持しつつ多様な作業形態に対応するため、事業場がそれぞれの作業形態に応じて判断できるよう健康管理を行う作業区分を見直したガイドラインが新たに策定されました。
■詳細は
◎厚生労働省 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて のページへ
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