厚生労働省では、平成30年「労働組合活動等に関する実態調査」の結果を公表しました。
労使関係が「安定的」と認識している労働組合は91.3%(平成29年 89.1%)、組合員数の変化は、3年前と比べ「増加した」33.5%、「変わらない」24.1%、「減少した」42.2%となっています。
また、組織の拡大を重点課題として取り組んでいる労働組合は「医療,福祉」が最も高く、59.0%となっています。
■詳細は
◎厚生労働省 平成30年「労働組合活動等に関する実態調査」の結果を公表します のページへ
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