日本産業カウンセラー協会は、同協会の相談室へ寄せられる、対面による相談と電話による相談「働く人の悩みホットライン」の利用状況等について統計結果を発表しました。
男女とも30代から50代の相談が7割を占めており、うち「メンタル不調・病気」の相談は、男性が女性に比べて2倍以上多く、年齢別では40代男性の比率が他の年代に比べて多いことから、中間管理職世代で「メンタル不調・病気」の悩みを抱える人が多いと予想されます。
■詳細は
◎日本産業カウンセラー協会「「働く人の悩みホットライン」の利用状況」のページへ
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