厚生労働省は2018年4月から9月に行われたSNS相談事業の実施結果の概要を公表しました。
座間市における事件の再発防止策の一環として、若者が日常的なコミュニケーション手段として利用するSNSを活用したこの事業の相談件数は9548件にのぼっています。
年齢別では、19歳以下及び20歳代を合わせて約9割、男女別では女性が9割以上を占めており、相談内容は、「メンタル不調」が最も多く、次いで「家族」、「学校」と続いています。
■詳細は
◎厚生労働省SNS相談事業の実施結果を公表します(平成30年度上半期分)のページへ
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