一般社団法人日本能率協会は、日本能率協会総合研究所「JMARリサーチモニター」のうち、全国の企業・団体に勤務する部長・次長・課長層400人を対象に、「組織活力とマネジメンの向上に向けた取り組み意識」に関するアンケート調査を行いました。
日頃マネジメントで心がけていることは、「責任は自分で持つこと」「部下育成をすること」「部下の仕事ぶりをよく見ること」。
自身が身に付けたい能力・資質は、「コミュニケーション力」「統率力」「コーチングスキル」。
部下に身に付けてほしい能力・資質は、「チャレンジ精神」「積極性・主体性」と続き、風通しがよいと思う企業の第1位は、「Alphabet(Google)」となっています。
■詳細は
◎一般社団法人日本能率協会部課長400人アンケート「組織活力とマネジメント意識調査」結果のページへ
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