一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)は、国際労働関係シンポジウム『ドイツの「労働4.0」と日本の労働の未来』を11月29日東京都中央区で開催します。
急速に発展するデジタルテクノロジーによって、将来的に日本の労働力不足を補うと予想されていますが、一方ではこれら技術による産業構造の変化「第四次産業革命」(Industry 4.0)が労働・雇用分野にもたらす影響について、各国で議論が重ねられています。
今回は、ドイツと日本両国の専門家を迎え、ドイツの白書「労働4.0」を紹介するとともに、日本はドイツの事例から何を学ぶべきか、日本の雇用と労働の未来はどうあるべきかについて議論が予定されています。
(定員80名 申込締切11月22日 日英同時通訳付)
■詳細は
◎国海外産業人材育成協会国際労働関係シンポジウム ドイツの「労働4.0」と日本の労働の未来 のページへ
研修講師を募集中です
配属に向けた心構えと基本行動を再点検します。
新入社員受け入れのためのOJTリーダーを育てます。
OJT指導の見直しに効果的です。