厚生労働省、中央職業能力開発協会、沖縄県は、次世代のものづくりを担う青年技能者が「技」の日本一を競い合う「第56回技能五輪全国大会」を沖縄県の那覇市民体育館など15会場で開催します(「第38回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」と同時開催)。
「技能五輪全国大会」は、地方予選などを勝ち上がった青年技能者たちが日頃の鍛錬の成果を競い合い、さらなる技能の向上を図ることなどを目的として1963年から毎年開催しており、今年は42職種1292人の選手が参加。
来年8月にロシア連邦・カザンで開催される「第45回技能五輪国際大会」の日本代表選手の選考会を兼ねています。
■詳細は
◎日本年金機構第56回 技能五輪全国大会が11月2日に開幕しますのページへ
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