帝国データバンクは「後継者問題に対する企業の実態調査」結果を発表しました。
今回は、2015年以降の後継者の実態について分析可能な33万4117社(全国・全業種)を対象に、後継者問題について調査したもので、2016年2月29日に続き4回目となります。
後継者不在としている企業は全体の66.5%で、前回調査時から0.4ポイント高く、また、地域別では「近畿」「中国」を除く7地域で不在率が前回を上回っています。
■詳細は
帝国データバンク 「2017年 後継者問題に関する企業の実態調査」 のページへ
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