日本帝国データバンクは、企業における喫煙に関する意識調査を行い、その結果を公表しました。(調査期間は2017年9月、1万有効回答企業数1万212社)
たとえば、企業の本社または主要事業所内の喫煙状況については、一番多いのは適切な換気がされている喫煙場所がある、または屋外に喫煙場所を設けている「完全分煙」で56%となっています。
2番目に多いのが、社内での喫煙を不可とする「全面禁煙」で22%、「特に喫煙制限は設けていない」は7.3%に留まっています。
■詳しくは
◎株式会社帝国データバンク「企業における喫煙に関する意識調査」のページへ
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