転職サービスのリクルートキャリアが14日に発表した「兼業・副業に対する企業の意識調査」(集計対象は1,147社、対象は正社員のみ)の結果によると、兼業・副業を容認・推進している企業は全体の22.9%となっています。
容認・推進の理由は「特に禁止する理由がない」が最も高く68.7%、一方、禁止の理由は「社員の過重労働の抑制」が55.7%で最も高くなっています。
■詳しくは
◎株式会社リクルートキャリア 「兼業・副業に対する企業の意識調査」のページへ
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