平成30年4月1日から改正される障害者雇用促進法では、精神障害者が法定雇用率の算定基礎に追加されますが、一方では精神障害者の離職率が高いという現状があり、その一因として職場における障害への理解や支援体制が十分でないことが考えられます。
東京都労働相談情報センターは、「精神障害者と共に働く」というテーマでセミナー(受講料無料 定員100名)を開催します。
■2017年2月14日(火) 18:30〜20:30
■首都大学東京飯田橋キャンパスにて
■テーマ
○精神障害の特性と雇用の現状
○職場に定着するためのサポート方法
○配属職場への支援体制
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