厚生労働省は2015年度の男性の育児休業取得者割合を発表、取得率は2.65%となり、1996年度の調査開始以来最高となりました。
前年度に比べ0.35ポイント上昇しこれまでの最高となりましたが、男性の取得率を2020年度までに13%に引き上げるとする政府目標には届かず、低水準にとどまっているようです。
■詳細は
厚生労働省平成27年度雇用均等基本調査/男性の育児休業取得者割合は過去最高の2.65%のページへ
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