厚生労働省は、『保活』の実態に関する調査の中間結果を公表しました。
「希望どおりの保育施設を利用できた」人は全体の57.8%、希望どおりでないが、「認可保育園等を利用できた」人(23.7%)と「認可外の保育施設を利用できた」人(11.9%)は合わせて35.6%でした。
また「保育施設などを利用できなかった」人は4.0%でした。
■詳細は
★厚生労働省 「保活」の実態に関する調査の結果(中間とりまとめ)のページへ。
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