赤札(不要品ラベル)とは、整理の基準に基づき、不要品と思われるものに貼り付け、本当に不要品か否かチェックし記録するものです。 赤札を貼ったものは一カ所に集め、再確認し、要・不要の判断をします。最終的に不要と判断されたものは不要品リストに記録し、その後廃棄します。 このラベルは、目立つように赤い色の紙を使用するため、赤札と呼ばれています。
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