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二宮尊徳翁開眼之地へ


[ゆ] 日常生活

小学生の娘が学校の授業で、自分の好きな偉人を紹介するという授業があったようです。
何冊か伝記本を読み、女子教育に尽力した津田梅子を紹介したとのこと。
私も娘が読んだ伝記本を読んでみました。子ども向けなのでとても読みやすく、1冊で偉人の生涯を知ることができて、なかなか面白かったです。


そんな娘の影響もあって、私もあらためて知りたいと思った偉人がいます。
二宮金次郎です。二宮金次郎といえば、薪を背負って本を読んでいる少年の像を思い浮かべますが、その人物像や功績については、ほとんど知りませんでした。
江戸時代末期に関東から南東北の農村復興に尽力した人物と言われている二宮金次郎(二宮尊徳)。関連本を読んでみると、リーダーとしての偉大さを知り、報徳思想に対する興味が湧いてきました。


先日、二宮金次郎が、桜町仕法で困難を極めた末、成田山に参籠し、21日間の断食水行経て、開眼したとされる成田山新勝寺を訪ねました。
成田山新勝寺は、平将門の乱を鎮めることを祈願して平安時代に創建されたお寺で、節分会では、毎年大相撲力士や歌舞伎役者の方々が参加されていることでも有名です。


大本堂では御護摩祈祷が行われており、響き渡るお経の中で燃え上がる炎を見つめていると、何とも言えないパワーを感じます。
広い敷地を歩いていくと「二宮尊徳翁開眼之地」と書かれた石柱が確かに立っていました。この地で「一円観」を悟り、その後の人生や指導法が大きく転換したのだろうと思うと、胸が熱くなりました。


その後、出世や商売繁盛にご利益があるという「出世稲荷」にもお参りをし、油揚げとろうそくをお供えしました。
参道は、たくさんの飲食店やお土産屋さんでにぎわっていました。うなぎ料理が名物のようです。500円でいただけるミニカップのうなぎ丼や和風スイーツなどを食べ歩きして楽しみました。
今年は、二宮金次郎ゆかりの地をめぐる旅を続けていきたいと思います。

“成田山新勝寺” “市川團十郎
成田山新勝寺へ 7代目市川團十郎さんの石像
“二宮尊徳翁開眼之地” “二宮尊徳翁開眼之地
二宮尊徳翁開眼之地 今回の目的地で記念撮影!
“商売繁盛” “お稲荷さん/
出世稲荷へお参り お供えの油揚げとろうそく
“参道” “うなぎミニカップ/
美味そうなものがいろいろ売っている参道 ミニカップのうなぎ丼
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